圧迫感や転落の心配がないというメリット

ソファにはさまざまな種類がありますが、その一つにローソファがあります。ローソファと言えば、高さが低いソファをイメージするかと思いますが、通常のソファと比べて、どのような違いがあって、どのようなメリット、デメリットがあるのか詳しく分からない人が多いでしょう。

ローソファのメリットとしては、狭い部屋においても圧迫感が感じられないということが挙げられます。住宅事情はさまざまで、狭い土地に縦方向に長い住宅に住んでいる人もいるかと思います。するとやはりワンフロアは狭くなってしまうことでしょう。そのような場合でも、ローソファを選べば、部屋を広く開放的に見せることもできます。

またソファといえば、小さい子や小型犬の転落の可能性も考えられます。ソファが低ければこのような事故が起きることも予防できるでしょう。。

他の家具との組み合わせや衛生面に気をつけよう

しかしこのようなローソファにも、やはりデメリットが存在します。まず一つ目はテレビが見づらいということです。座面が低いので、テレビの位置が高く感じることもあるでしょう。ローソファを選ぶのであれば、テレビボードやテーブルなどの家具もすべて低めのものを選ぶと、部屋にも統一感が出て、使い勝手も良くなるでしょう。

そしてデメリットの二つ目として、衛生面が挙げられます。足の長いソファであれば、ソファの下に隙間ができるので、掃除もしやすく清潔に保てるでしょう。しかしローソファの場合には座面が床のそばにくるため、ほこりや小さなゴミがたまりやすくなってしまいます。これを放置すると衛生的にも良くありません。定期的にソファを移動させて、しっかりと掃除をする必要があるでしょう。

ローソファとは、通常に比べて低く、地面に近い高さに座るソファです。部屋全体が広く見える、ゆったり座れるというメリットと、ひっくり返りそうになる、高さによっては座りにくいというデメリットがあります。